招待の言葉
祭りの概要
イベント会場 紹介

2012小正月野火祭は1997年に初めて開催され、今年で15回目を迎える。(2001・2002年-優秀まつり2回、2005年-予備まつり1回、2006・2007・2008・2009・2010・2011年 -有望まつり6回)
済州市としては14回にわたるノウハウを受け継いだうえで、済州の多様な民俗と生活文化の体験プログラムを拡大するなどプログラムをワンランクアップして、まつりの質を向上させることを目指す。

特に済州市は、小正月野火祭をさらに規模が大きく世界的なまつりとして運営するほか、済州固有の風習を活かした国際自由都市・済州を代表するまつりとして観光資源化し、済州特別自治道の成功を祈願する道民大融合のまつりとして昇華・発展させていく。

また、火・月・オルム(岳)・馬をメインテーマとして他の地方の郷土まつりと差別化することを、まつりの運営方針・実現目標としている。


◀ 2012済州小正月野火祭は、人間と自然の調和の取れた発展を模索するまつりである。

21世紀を迎え、生態環境に対する市民や観光客の認識が高まっており、野火祭会場のセビョルオルムと隣のイダルオルムを中心にオルム登り体験を拡大するほか、馬上馬芸パフォ―マンス、芝そり場、愛の駅馬車、小豆粥の炊き出しなど多彩な体験プログラムを運営する。
このほかにも、「願いにいらっしゃい!」の祈願所や短冊コーナー、無料家訓書きなど無事安寧祈願コーナーが設けられる。


◀ また、2012済州小正月野火祭は、道民大融合のまつりである。

これまで済州の一地域に限られていたまつりを全道民が一緒に楽しめるまつりとして昇華・発展させるため、済州市・西帰浦市の43の村とプンムルノリペ約3,000人が参加して、邑面洞地域融合ノットゥンベギ大会、道民大融合綱引きなどを行う。


◀ 2012済州小正月野火祭は、済州の伝統民俗が息づく文化まつりである。


済州の先祖は険しい自然環境を忍耐と挑戦の精神で乗り越え、ときには自然に順応して知恵を絞り歴史を作り上げる過程で、済州ならではの独特な民俗文化を育んできた。これを伝承し体験する場として、「畑には豊作、草原には牧歌、海には満船」を祈願する豊作祈願祭、チプチュル作り大会、トゥムドル持ち上げなど多彩な民俗行事が開かれる。

◀ 2012済州小正月野火祭は、文化の21世紀を率いる元気いっぱいの若者による開かれたまつりである。

21世紀は文化の世紀で、その中心に若者がいる。
彼らの才能と力を遺憾なく発揮できる青少年B-boy・歌・隠し芸自慢などで構成される青少年オウリムハンマダンなど若者のためのプログラムが行われる。

◀ 2012済州小正月野火祭は、グローバルな時代において国内と国際都市間連携を通じて友好を増進させ、人類共通の理想である平和と繁栄を願う世界の人々のまつりである。

小正月野火祭は国内の都市だけでなく米国や日本、中国など海外の交流都市も一緒に楽しめるまつりで、お互いの文化を交流する国際文化交流の場として発展しており、特別自治道になってからは全国21の自治体と3ヵ国51の都市から公演チームや使節団が参加する国際的なまつりとして、その地位が高まっている

さらに、国際自由都市、世界平和の島を目指す済州特別自治道のビジョンを成功へ導く融合と共生のまつりとして、その意義は大きい。

済州市は済州特別自治道の中心都市として、一流都市の実現と特別自治道に課せられた時代のミッションを全うするため、成功祈願メッセージの読み上げや松明大行進、願い事短冊、地球型タルチプ焼きなどの行事を行う。

同時に、済州市は野火祭の歴史性と優秀性を最大にPRするため、野火祭のPR映像を作り、済州市と野火祭の昔の写真展を開催して、済州市の発展を振り返る。また、今年済州市で開かれる各種まつりの情報を一カ所で総合的に提供する総合広報センターを運営する。

さらに、観光収入の増大と済州特産物の消費促進のため、地域特産物展示販売コーナー や小正月テーマ料理、世界多文化料理試食コーナーなど野火祭の意義を生かした多彩な付帯イベントが行われる。小正月野火祭の写真の全国公募展も開かれる。